「和の心」を基本にまごころをもって支援とサービスにつとめます。
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給食Food Service

     社会福祉法人湘南アフタケア協会の法人理念は、「和の心」を基本としています。 この「和の心」に基づいて、私たち(管理栄養士2名、調理師5名、調理補助8名の給食スタッフ)は、「心のこもった食事作り」をモットーに、安全で家庭的な給食を提供しています。

     神奈川後保護施設は、平成26年2月に建物をリニューアルしました。新しくできた調理室は、食堂を見渡すことができるため、いつでも利用者の皆さんの表情を見る事ができると同時に、私たち職員が調理する様子も利用者の皆さんから見ていただくことができます。 リニューアルに伴い、温冷配膳車を導入し、温かいおかずは温かく、冷たいおかずは冷たく、きめ細かい給食の提供が出来るようになりました。

     <栄養面・安全面の支援>
     利用者の皆さんは、高齢化や、障害の重度化に直面しています。日々の生活を送っていくうえで、給食の内容や食事形態は変化していきますが、私たちは、利用者の皆さんができる限りご自分の力で安全に食べていただけるように支援をします。

     栄養面での支援は、食事制限の必要のない「常食」と、障害や疾病に合わせた「療養食」の二つに分かれます。さらに、療養食は「減塩食」「糖尿病食」「腎臓病食」の3種類に分かれます。
     減塩食は、心臓機能障害の方、高血圧症などにより食塩の制限が必要な方の給食です。薄味でもおいしく食べられるように、ダシを工夫しています。
     糖尿病食は、糖尿病の利用者の方々が必要なエネルギー量を維持するための給食です。合併症の予防のために、食塩の制限も行います。
     腎臓病食は、腎臓機能障害の利用者の方の給食です。水分量の制限及び食塩を制限したメニューです。

     また、脳梗塞などが原因で、嚥下機能障害が起こり、食事形態に関しての支援を必要としている方も多くなってきています。食事形態においては、常食、骨取り魚、一口大、刻み、極刻み、ミキサー(ペースト)等の支援を行います。必要な方には「とろみ」を付けることも行います。

     さらに、給食・生活・医療を一体化したサービスとして「栄養ケアマネジメント」を行います。栄養ケアマネジメントは、施設管理者、サービス管理責任者、管理栄養士、調理師、看護師、生活支援員、理学療法士が連携して、個々に合わせた最適な栄養ケアを提供するサービスです。管理栄養士を中心として、栄養ケアを定期的に評価・改善し、利用者の皆さんの健康を維持することを目的としています。

     <美味しく、楽しく食べていただくために>
     湘南アフタケア協会の給食の特徴は、園芸科(生活介護事業)との取り組みです。「作る喜び、食べる楽しみ」というテーマで、園芸科の皆さんが無農薬野菜(きゅうり、小松菜、じゃが芋、そら豆、トマト、白菜、ピーマンなど)を栽培し、給食に取り入れています。

     利用者の皆さんが一番楽しみにされている献立は、週に一度の麺類です。食堂に面したカウンターを使い、出来立て熱々の麺類をお出ししています。夏場は温冷配膳車で冷たい麺類も提供しています。

     月に一回のイベントとして、カレーの日を設け、様々なカレー(海軍カレー、キーマカレー、夏野菜カレー、ビーフカレーなど)を作っています。これは「カレーの町・よこすか」をイメージしています。

     年末年始や夏祭り、クリスマスなどは、行事食を提供します。年末には、年越しそばをイメージし、調理師によるそば打ちの実演と打ち立てそばの試食会を行います。

     私たち給食スタッフは、「美味しかったよ!また作ってね!」との言葉を励みに、利用者の皆さんが毎日笑顔でいられるような給食作りを目指します。

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